通勤・通学の暑さ対策
通勤・通学でびっしょり汗をかいてしまったら、着替えができない限り一日中、不快ですよね。
そこで、通勤・通学時に少しでもすずしくする工夫はないか、まとめてみました。
まず、熱帯夜の翌日、汗が残っていますから、朝シャワーでさっぱりしましょう。
そして、家を出る前までは、もったいないですけど、クーラーをかけて、しっかり肌を冷やします。
また、化粧水・乳液・下着・ソックスなどもファスナーのついた保存袋に入れて、冷蔵庫で保存しておきます。
使う時ひんやりして気持ちいいですよ。(七年目の浮気でマリリン・モンローもパンツを冷蔵庫に入れていました・・)
下着を付ける前は、脇・デコルテ・背中・ヒップに涼感パウダーをはたいておきます。
汗をかきやすいところですから。特に汗をかきやすい場所があれば、そこにガーゼタオルを入れ、会社・学校で抜き取ります。
女性のヘアスタイルは、まとめ髪にしておきます。
それだけで、1〜2度違いますよ。
靴にはひんやりジェルの中敷き・帽子・日傘ありですね。
遮熱のアームカバーなども市販されています。
自転車通勤・通学の方は必須です。
会社・学校に付いたら、首にひんやりタオルなどをまくと、気化熱でクールダウンしてくれます。
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780円 |
887円 |
987円 |
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